WEB版エンディングノート

WEB版エンディングノート「ベストエンディング」

ベストエンディング

WEB版エンディングノートで自社営業エリア内で終活している人をリストアップできます。
エンディングノートの機能の他に「自分史」機能・「エンディングメッセージ」(動画メッセージ保存)などご利用できます。
印刷機能もついており便利です。

■WEB版エンディングノート「必ず話題になる感動する葬儀を創り出す」

1.差別化し囲い込む

差別化とは別のカテゴリーで勝つ事です

差別化とは戦わず勝つ事です。より良い物をという「ベター戦略」では、
他社は直ぐマネして来るだけです。他社には「別のカテゴリーで勝つ」のです。
他社にないWEBサービスの「登録」で終活者を囲い込みます。その理由をご説明いたします。

もったいない終活

多くの葬儀社様が行っている終活は主に

  1. 社名入りエンディングノートを作り良さを伝えて配る。
  2. 事前相談を勧める。

しかし、他社も同じ事をしている為「配っただけ」になっていませんか?

業績に繋がる終活(囲い込みが出来る)

実は、一部の葬儀社様では「WEB版エンディングノート」で囲い込んでいます。
「WEB版エンディングノートなんて誰が使うのか?」と思いますが、WEB 版と紙版では効果が違う為です。
何故ならそれは、先ほどあったキーワード「登録」です。
WEB版を利用するには、名前等を登録しIDとパスワードを取得する必要があります。紙版を手に入れる様に直接出向くことはないものの、登録が手間と感じるデメリットがあります。
しかし、一度登録をされた方は、他で同じようなサービスがあったとしても、サービス自体にあまり違いが無い為、他に登録しようとはしません。
つまり、登録した終活者は、書き直しや追加も容易でまた写真や動画が登録出来る等の良さが有る為、WEB版を使い続ける方が多いのです。
結果、「終活者の囲い込み」ができるわけです。しかも、既にWEB版をご採用の葬儀社様では、WEB版利用者の中に、ライバル他社の会員もいるようです。
自社の会員がWEB版の存在を知り、他社のサービスに「登録」するかもしれません。

WEB版エンディングノートの特長

  1. ホームページで終活者の集めリスト化出来ます。
  2. 「登録」で、終活者を囲い込みが出来ます。
  3. 書き直しや追加が簡単に出来ます。
  4. 御社HPにリンクを貼るだけで、御社会員また営業エリアのお客様にサービスをご提供できます。
  5. サービスエリアを限定して提供できます。(市区町村単位)
  6. 外注で制作をした場合より、大変低価格でご利用できます。
  7. 専門知識がなくても簡単にご利用できます。
  8. 勧誘等を警戒し、葬儀会館に足が向かないお客様もご利用頂けます。
  9. 家族への思い、メッセージを動画で残せます。
  10. 自分史が作れます。
  11. 追加サービスとして、家系図作成・日記・故人のメモリアルサイト等予定。

2.顧客をファン客に育てる仕組み

自分史サービス

現在エンディングノートセミナーを開催すればある程度集客可能ですが、セミナーを単発で開催してもあまりセールス効果は望めません。
リストアップした方をフォローアップしなければなりません。
フォローアップには、特に何度か通って頂ける○○教室がお勧めです。
終活者にはやはり自分史教室です。
やり方に工夫が必要です。

自分史教室の進め方

写真をデジタル化しタイトルを付け保存する作業がメインではなく、一枚一枚の写真に、気の利いた「タイトル」を考え、他の方と評価しあいながら一緒に進めていきます。
交流をメインにします。
何度か通ううちに友達も出来、「来るのが楽しい」と思って頂くのが目的です。
ラウンジ化です。
また、認知症の予防に「ふれあい共想法」と言うものがあります。
東京大学大武准教授が推奨している共想法は、写真を使いみんなで想い出を語り合う事で、認知症予防になるものです。
「認知症予防教室」もお勧めです。
「来るのが楽しいお客様」は、口コミして頂ける「ファン客」(ごひいき様)に昇格しました。
更に、友達を誘って参加したり、紹介頂ける「ファン客」は、さらに特別扱いの「プレミア会員」と認定しましょう。(プレミア会員は御社の親善大使です)

プレミア会員限定イベントを開催しましょう

プレミア会員を通夜料理や返礼品等の品評会に招き、御社の取り扱う商品の選定に加わってもらいます。
自分が選定に関わった物が出る御社を推さない訳がありません。
必ずご近所にお勧めしてくれます。
これらにより、プレミア会員は御社を自分の会社の様に思うようになって頂ける最強の営業マンになったのです。
現在御社には、ファン客または、プレミア会員が何人いらっしゃいますか?

プレミア会員の作り方流れ

自分史教室を開催します。
参加者が写真を介して交流が生まれます。
(認知症の予防の「ふれあい共想法」という事にもつながります。)
 

仲間が出来、参加するのが「楽しい」と思って頂けます。
 

「来るのが楽しいお客様」は、口コミして頂ける「ファン客」(ごひいき様)に昇格しました。
 

積極的にイベントに参加したり、友達を紹介頂ける「ファン客」は、さらに特別扱いの「プレミア会員」と認定しましょう。
 

プレミア会員限定イベントを開催しましょう。
(料理や返礼品等の品評会を開き、御社の取り扱う商品の選定に加わってもらうのです。)
 

自分が選定に関わり、更に愛着が増します。(自己重要性を満足します)
 

御社を自分の会社の様に思うようになって頂ける最強の営業マンになりました。

3.必ず感動するエンディングメッセージが流れる葬儀を創り出す仕組み

WEB版エンディングノートの最大のメリットはこれです

エンディングメッセージとは
故人が生前家族へ残す動画や音声メッセージです。
少し前、元キャンディーズの田中好子さんの葬儀で本人の音声メッセージが流されました。
テレビで見ましたが大変感動するメッセージでした。
この様な、感動する葬儀を施工したいですね!したくありませんか?

しかし今までは、メッセージを残した故人の葬儀を受けない限り出来ませんでしたね。
しかも、遺族がメッセージの存在に気づかなければ、葬儀で流す事は出来ません。
実現の可能性はあまりありませんでした。

ですが、WEB版エンディングノートがあると、必ず実現出来ます。

メッセージを残した人が現れないと出来なかった感動する葬儀が、御社から仕掛ける事によって実現できるのです。